SUMMIT presents
【AMADI Muzik for your Soul Japan Tour 2011 Featuring: Herb Martin】
来ていただいた皆さん、SHAFTスタッフさん、
SUMMITのみなさん、北村さん、ゆみえさん
本当にありがとうございました!
色々なプレッシャーから緊張していましたが、
フロアの雰囲気を感じて気持ちよくDJができました。
あのグルーブとフロアの感じが好きです!
自分のHOUSE DJとしての幅を開拓していくにあたり、
今回のパーティは自分の中でかなり大きかったし、
個人としてのHOUSEをより広げられたと思います。
とても価値のあるパーティーになりました。
僕が思うHOUSEというのは大きなもので
それは、僕が思うHOUSEという枠の範囲が広く、
良い意味で単純なものだからだと思います。
どんな状況であろうと自分のHOUSEをやりたい
つまりパーティの中での自分のDJ,
もっと細かく言えば
自分の前のDJ,後のDJの中での自分のDJ
ここでいう自分のDJというのは決して空気を読まずにオナニーDJをするということではなくて、それにあうものを自分のHOUSEの引き出しからチョイスしてのDJプレイのこと。
空気は読むが読みすぎない
たまに意表を突く、いい意味で
自分のプレイをしている。
そういうDJになりたい!
たとえるなら、
ピッチャーもキャッチャーも
内野手も外野手もできる
どのポジションでもそこの仕事をこなしつつも
自分の野球をしている。
たとえがいまいち正しいかわかりませんが、
ニュアンス的にはそんな感じ。
と、珍しく長々と書きましたが
普段からDJの事に関しては常に悩み考えていますが、
なかなかうまく文章に出来ず。
今回は少し文章に出来そうだったので書いてみましたが、
やっぱり難しいですね。
今年は僕の中で勝負でもあり自分を試してみたい
いろいろ考えた結果、
良い意味でやりまくるしかないと思った。
やること全部やってからじゃないと
見えないものがあると思いますし。
やることで必ず自分のプラスになるはずなので!
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